宅建士試験 初心者でも合格する勉強方法

宅建試験初心者でも合格 宅建勉強法

宅建士の資格を持っていると、就職や転職に有利だといわれています。

年々、受験者数も増えている人気の資格です。

法律用語や不動産の知識を問う試験なので、難しいと思われる半面、ネット上では、「宅建士は簡単にとれる」「3週間で合格した」「1ヶ月で合格した」など、簡単に取得できる資格のようにもいわれています。

この記事では、法律を学んだことがなく、不動産業に従事していない、初心者の人でも、宅建士試験に合格する勉強方法をお伝えします。

宅建士試験は満点を取らなくてもいい

宅建試験満点

過去10年間の宅建の合格率は約15~17%です。

宅建の合格点と合格率

50点満点中、合格点は31点~37点。

38点以上とれれば安心です。(理想は40点)

満点をとらなくてもいい、、、これだけでも、少しプレッシャーから解放されますね。

科目別 宅建士試験で合格するための得点配分

宅建試験の得点配分

宅建士試験は、「宅建業法」「民法(権利関係)」「法令上の制限」「税・その他」 の4つの科目に分かれています。

宅建業法は初心者でも覚えやすい科目です。

法令上の制限、税・その他も、数字がたくさん出てきますが、暗記で対応できます。

受験者の多くが苦手とするのは「民法(権利関係)」です。

法律用語も難しく、理解を深めようとすると泥沼にはまることも、、、、

暗記だけでは対応できない分野になるので、基本をしっかり押さえ、応用できるよう、過去問題をしっかり解いていきましょう。

合格するのに必要な得点配分は

「宅建業法」 18/20問
「民法(権利関係)」 10/14問
「法令上の制限」 5/8問
「税・その他」 5/8問

特に、宅建業法は満点を取れる科目になります。

宅建業法で20点取れると、民法が苦手な人も、合格できる可能性がグッと上がります。

宅建士試験 初心者でも合格する方法

宅建士試験に合格

学校の試験では、満点を目指して、完璧に勉強しなければなりませんでした。

なので、つい、宅建士試験の勉強も「完璧に、全部覚えなくてはいけない」と思う人もいます。

しかし、前述したように、宅建士試験では満点を取る必要はありません。

50点中38点、できれば40点とれれば合格できます。

初心者で合格するコツは、勉強を完璧にしようとしないことが重要です。

無理に満点を目指して勉強の効率が落ちたり、モチベーションが落ちるよりも、点数が取りやすく、配点も多い項目で、確実に点数を取る方が効率的です。

そのため、自分の得意科目から優先して勉強しましょう。

初心者の方は、「宅建業法」→「法令上の制限」→「民法(権利関係)」→「税・その他」の順に勉強をすることをおすすめします。

まとめ

宅建士試験は満点を取る必要がなく、合格できる点数を取ればいいのです。

「全部完璧に覚えなきゃいけない」というプレッシャーからも解放されます。

苦手科目があるなら、その分、得意科目で点数を稼げばいいのです。

法律を学んだことがなく、不動産業に従事していない初心者の人でも、十分な対策をすれば、宅建士試験に合格できます。

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