主婦起業20 お客様になりきってシュミレーションする

ビジネスシュミレーション

起業したい!という女性が増えてきました。

とりわけ、主婦の方は「家事や育児と両立しながら、自分の好きなこと、得意なことで起業したい」と考えている方が多くいらっしゃいます。

空いている時間を有効に使い。起業するのは大賛成。

でも、甘い気持ちで起業すると、うまくいかず失敗することが多いです。

そこで、主婦起業家代表として、どのように起業するのか、その方法やなどを数回にわたってまとめていきます。

毎回テーマとワークがありますので、トライしてみてください。

今回は【イメージシュミレーション】についてお話していきます。

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STEP20 お客様になりきって、シュミレーションする

今回のテーマは『イメージシミュレーション』です。

イベントやコンサートの演出家はよくよくシミュレーションをして、出演者の動きや目線まで演出します。

車のレーシングドライバーは車に乗らなくても目の前に広がるコースを思い浮かべて、ドライビングのシミュレーションをします。

起業に関して言うと

1.お客様(メインターゲット)が

2.こちら(あなたがやろうとしている事業)を見つけてから

3.購入後

までの流れを、1つ1つの場面ではなく、実際に自分が動いているようなライブ感覚でシミュレーションすることです。

たとえば、あなたの起業したいことが、子ども服のリサイクルショップ店だとします。

まず、あなたはお店のチラシを作って地域で配りました。

それを、あなたが想定するお客様(この場合は小さな子どものいるママ)がたまたま手にとって見たとしましょう。

さて、ここからがイメージシミュレーション。

あなたは、その小さな子どものいるママになりきってみましょう。

そして、そのママの視点でこの後の展開をシミュレーションしてみましょう。

・たくさんのチラシの中で目に留めて手にとり、なんとなく惹きつけられて必要な交通手段を使って店の前まで行く。

(どんな入り口?ガラス張りで中が見える?看板はどんな?色鮮やかな花が飾ってある?)

・ちょっとドキドキしながらも入ってみようと中に入り、店の雰囲気を感じ商品を物色する。

(中の広さはどのくらい?10坪?20坪?子ども服はハンガーにかかっている?それとも棚に積まれている?)

・なにか気になることがあって、店員に声をかけ、質問します。

(起業家であるあなたか、あなたの分身が応対します。どんな質問にどんな風に答えていますか?)

・頭の中で他の競合と比較して納得。お金を支払って買う。

(ここでレジの音が聞えましたか? レジ周りはどんなセッティングになっている?)

・家に持って帰ったあとに商品を点検し、自分が良い買い物をしたかどうかを考慮する。

・何日か後に店からカードが届き、うれしくなる……

こういったイメージシミュレーションの場面がいきいきと「途切れなく」流れていくかどうか、チェックしてみましょう。

もし、ある箇所で場面が途切れてイメージが浮かんでこない場合は【要注意!】の部分ですから、そこを細かく検証してみましょう。

STEP20 ワーク

先日の【起業内容を【6W2H】にあてはめる】のワークで、書き出しをしてみましたか?

まだ読んでいない方はコチラ↓

起業を具体的にしていくため、ビジネスアイディアの6W2Hを明確にする。「だれが」「なにを」「なぜ」「いつ」「どこで」「だれに」「どのように」「いくらで」この8項目を自分のビジネスに当てはめて、具体的に書き出してみましょう。これが書き出せると、事業計画書を作るときに参考になります。

すらすら書ける項目と、ちょっと考え込む項目があったかもしれません。

書けた部分だけでいいので一度見返してください。

次に、そのビジネスアイディアに沿って、イメージシミュレーションをしてみましょう。

どっぷりお客様になりきることが必要です。

静かな場所で集中したほうがいいアイディアがでるかもしれません。

まとめ

ビジネスアイディアに沿って、イメージシュミレーションをすることは大切です。

どんなお店で、どんな商品をどのように売っているのか。

お客様はどんな人で、どのような会話をするか。

買った後もお客様とのコンタクトをどのように取るのか。

細部にわたってイメージングとシュミレーションをしておくと、実際起業して決断をする場面になったときに役に立ちます。

お客様の立場になってシュミレーションをすると、受け入れられやすいビジネスになります。

自分の想いばかりが先行するやり方では、お客様はついてきてくださいません。

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