主婦起業21 人脈・ネットワーク作り

人脈作り

起業したい!という女性が増えてきました。

とりわけ、主婦の方は「家事や育児と両立しながら、自分の好きなこと、得意なことで起業したい」と考えている方が多くいらっしゃいます。

空いている時間を有効に使い。起業するのは大賛成。

でも、甘い気持ちで起業すると、うまくいかず失敗することが多いです。

そこで、主婦起業家代表として、どのように起業するのか、その方法やなどを数回にわたってまとめていきます。

毎回テーマとワークがありますので、トライしてみてください。

今回は【人脈・ネットワーク作り】についてお話していきます。

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STEP21 世界を広げましょう

よく「人脈」「ネットワーク」という言葉を聞きます。

起業・経営に関する「人脈」「ネットワーク」というのは、単に自分を知っていただく(営業する)ためのものだけではありません。

いろいろな人との出会い・やりとりの中から、多くのことを学ぶことができ、自分にない知識を持っている人を活用させていただくことができます。

そうすることで、自分の世界が広がります。

ただ、ここで勘違いしないようにしてください。

「人脈」「ネットワーク」というのは、新たに作り出す以前に、あなたのそばにすでにあるのです。

なにも、立派な経営者や有名人との太いパイプがあるとか、必ず見込み客になってくれる人、というのが「人脈」「ネットワーク」というわけではありません。

たとえば、社会人になってからの仲間やライバル。学生時代の友人。自分が住んでいる地域の方たち。趣味や勉強会を通じて知り合った人たち。

そういった人たちとあなたの間には、何らかの「繋がり」があるはずです。

それが、あなたの持っている今の「人脈」です。

お付き合いのある友人・知人の持っている専門能力や活動内容をよく再点検してみると、相互にビジネスメリットがある場合があります。

また、その友人・知人のもっているネットワークへの影響力もあるでしょう。

ただし、ビジネスに熱中するあまり、視野が狭くなってこれまでのお付き合いにひびが入らないよう気をつけてくださいね。

今ある友人・知人のネットワークを超えて、新たにもっと広げたい場合、「同業者ネットワーク」「異業種ネットワーク」というような団体や集まりがあります。

経営者同士の交流を目的として活動する団体は、国や自治体などの公的機関や、NPO法人、民間の団体などを含め、数え切れないほどあります。

規模の大きさや活動内容などはそれぞれ違いますが、うまく利用すれば人脈拡大、そして大きなビジネスへの発展もあるでしょう。

異業種交流会やセミナーは、商工会議所、市町村などで主催しているものもあります。

民間の場合は有料参加になりますので、参加する前によく調べてからにしましょう。

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を使って、ネット上で情報交換をしたり、オフラインの活動が始まることもあります。

また、直接ビジネスと関係ないとしても、広くさまざまな人とのお付合いを大事にしたいものですね。

人と人との繋がりが、新たな視点や成長をもたらし、口コミに繋がることもあります。

STEP21 ワーク

大きなポイントとして、覚えておいて欲しいことがあります。

「教えてほしい」「得なことをしてほしい」「営業させてほしい」等、自分の要求ばかりが先になっては、良い人間関係は結べません。

「他人を認め、自分の能力の不足しているところを自覚する」という謙虚な気持ちを持ち、まずは自分から「相手の役に立つこと」を心がけましょう。

そうすれば、どんどん世界は広がります。

まず、自分がこれまでにお世話になって、気持ちのよかった人を思い浮かべてください。

いつも声をかけてくれる商店の人、契約した保険会社の人、物知りの友達、パーティーでいつも幹事をしてくれるあの人、ほっとする看護師さん、などなど、、、

その方達と接して自分がうれしかったのはなぜでしょう。

そして、その方達に喜んでもらえる自分ができることはなにかを、少し考えてみてください。

WIN×WINだけではなく、HAPPY×HAPPYの関係の人脈、ネットワーク作りを心掛けましょう。

まとめ

人脈作り、ネットワーク作りは、どんどん新しい人とつながっていくのではなく、今すでに周りにいてくれる人も大切にしていくことです。

同業者や異業者の交流会、ネットワークに、どんどん参加していくのも一つです。

SNSのコミュニティのオフ会に参加したり、旧友と再会して現況を話し合うと、意外とビジネスにつながることもあります。

ですが、ビジネスに熱中するあまり、人間関係にひびが入るようなことはやめましょう。

お互い、WIN×WINだけではなく、HAPPY×HAPPYの関係の人脈、ネットワーク作りを心掛けましょう。

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