起業成功は最初の一歩で決まる

起業を成功させるには

起業するのはなんだか難しそうで、本当に自分にできるのだろうか?と、不安になる方も多いと思います。

でも、安心してください。最初の一歩が上手くいけば、二歩、三歩もうまくいきます。

その積み重ねが、最短最速で成功する秘訣なのです。

せっかくの人生、好きなことを仕事にしたい。

今の仕事に不満がある。

キャリアや才能を生かして働きたい。

子育てや家事と両立したい。

そんな思いで起業する女性が、私のところにたくさん相談にやってきます。

期待と不安が入り混じった彼女たちを、成功に導いてきた秘訣を、記事にしようと思います。

起業すると決めたら一番最初にすること

「私、起業する!」と決めても、いきなり商売を始めないことです。

行動は大事ですが、長くビジネスを続けたいなら焦りは禁物ですよ (^^)

セルフブランディングする

まずはあなた自身の掘り下げから。

何が得意で、何が苦手か?

好きなことは?どのように生きていきたいか?

とにかく自分という人間を知ることからはじめます。

そして、機能的価値・情緒的価値・人間的価値の三方向から、セルフブランディングしていく。

ここがしっかりできていると、商品を決めやすくなります。

起業塾コンサルティングではここに一番重点を置きます。

みなさんブランディング後すぐに、オリジナル商品を3~5つ作ることができます。

また、ペルソナ(商品を買ってくれる対象者)設定や、今後のビジネスの進め方がはっきりするので、プロセスが具体的になります。

プロセスを確認する

何を売るのかを決める

まずは、販売するものを決めます。

そもそも起業とは

新たに事業を手がけること。創業ともいう。

出典:ウィキペディア 起業

つまり、事業を手掛けるイコール「ビジネスをする」という事なんです。

当たり前のことなんですが、起業という言葉が流行り、耳に心地よく(なんとなくカッコよく)聞こえてしまうあまり、本来のビジネスをするというところがおろそかになりがちです。

当然、商品を作り、販売し、お客様に買っていただかなければ、ビジネスとして成り立ちません。

起業家の集まりに参加するだけでは、起業したとは言えませんよ笑

どこで売るのかを決める

商品が決まったら、それをどこで売るのかを決めます。

大きく分けて、リアルビジネスかネットビジネスになります。

リアルは店舗を構えたり、自宅サロンのことを言います。

ネットはインターネット上で、商品を販売します。

集客方法を決める

お客さんに商品を知ってもらうための方法を考えます。

インターネットビジネスはネットで集客がほとんどです。

リアルビジネスはチラシや看板、口コミや友達紹介のほかに、インターネットを使っての集客もできます。

集客方法はたくさんありますが、リアル集客はネット集客に比べ経費がかかります。

魅せ方を決める

商品をどのように魅せたら(プロデュース)したら、売れやすいかを考えます。

対象者は誰で、どのような悩みが解決できて、喜んでもらえるかのストーリーを描きます。

店舗やサロンならディスプレーを工夫し、居心地のいい空間を作ります。

リアルビジネスもネットビジネスも、ホームページやSNSを立ち上げ、商品の良さをアピールします。

起業に必要な費用を計算する

自宅でネット起業するのであれば、サーバーやプロバイダー費用ぐらいで済みますが、リアル店舗では賃貸料や人件費など多額な金額がかかる場合もあります。

仕入れ費用や月々のランニングコストもかかります。

初期費用を計算する

起業するにあたり、これだけの費用がかかってきます。

※個人事業主なら登記費用等はいりません。

設備 パソコン 電話 FAX 机・いす ソフトウエア
ネット環境 サーバー ドメイン HP作成費 プロバイダー
消耗品 名刺 チラシ 印鑑 封筒・袋
店舗 賃貸家賃 看板 光熱費 改装費
設立登記 登録免許税 印紙代 定款認証代 手数料

ランニングコストを計算する

ざっくりで良いので、ランニングコストも計算してみる。

あとから、「なんとかなるか~」と甘い考えでは、資金ショートを起こして、泣く泣くビジネスを諦めなくてはならない人もいる。

この時点でランニングコストがかかりすぎると判断した場合、やり方を変えることで、経費の悩みを軽減させることができます。

例えば、チラシや看板で華々しく宣伝していこうと思っていたが、新聞の折り込みチラシ代や、月々の看板使用料を調べてみると、最初のうちはかなり厳しい経理状態になりそうだとわかった。

まずは、ホームページの作成とSNSを使って宣伝をし、来てくれたお客さんには、紹介料キャッシュバックキャンペーンをして、他のお客さんを紹介してもらう。

このように、ランニングコストの軽減はアイディア次第でいくらでもできます。

始めてしまうと、「登録初期費用が無駄になる」「チラシのデザイン料がもったいない」など、後戻りできない理由ができてしまうので、必要な費用は最初に計算してみましょう。

まとめ

起業の成功は最初の一歩で決まります。

セルフブランディングをし、プロセスを確認して、必要経費を計算してみる。

自分がやるべきことが明確になれば、不安も解消できますし、必要以上に心配することもありません。

甘い考えで始めようと思っていた人は、現実と向き合い、しっかり考えていきましょう。

起業するぞ!と決意した時は、早く行動したくてウズウズするかもしれませんが、成功は準備で決まるといっても過言ではありませんので、ノートに書き出してみながら、じっくり考えてみてくださいね。