【2020年】独学で宅建合格を目指す人【おすすめのテキスト・問題集3選】

宅建テキスト 宅建合格講座
あこ課長
あこ課長

不動産会社16年勤務、営業課長です。宅建は独学で一発合格!

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宅地建くん
宅地建くん

・独学で勉強するのにおススメのテキストと問題集は?

・いろんなシリーズがあるけど、どれを選べばいい?

・どうやって使ったらいいか教えて欲しい

こんな疑問を解決できる記事を用意しました。


通信講座や通学で学ぶ人は、テキストも問題集もセットになっていますが、独学で勉強する人は自分で選ばなくてはいけません。

本屋に行くと宅建のテキスト等がたくさん並んでいて、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

この記事では、宅建試験を独学で受ける人が、一発合格するための、テキスト&問題集のシリーズを、3つに絞ってご紹介します。


独学で宅建の勉強をする人へ、おすすめのシリーズは3つ

宅建おすすめ3選

本屋やamazonで宅建のコーナーを見ると、たくさんの種類があります。

何を選んだらいいのか、迷うと思いますが、独学で宅建試験を一発合格する人へ、おすすめのシリーズは3つです。


  • 『みんなが欲しかった! 』シリーズ
  • 『わかって合格る宅建士』シリーズ
  • 『出る順宅建士』シリーズ


みんなが欲しかった! シリーズ

こんな人にオススメ
  • 法律用語や不動産用語をはじめて勉強する
  • 文字ばかりの本が苦手
  • イラスト多めがいい
  • まずは基礎をしっかりと勉強したい
  • Amazon売れ筋ランキング1位


テキストはフルカラーで、パッと見てわかりやすく、感覚的にとらえることができます。

わかりやすい言葉で書かれており、文字数も少ないので、法律になじみのない人でも読みやすいです。

より理解を深める一言や、問題演習できる例題も載っているので、単元ごとに知識を定着させやすい。

問題演習はスマホでも見ることができるので、いつでも例題を解くことができます。

「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限、税・その他」の3分冊に取り外し可能なので、持ち歩きにも便利。

法律用語にアレルギー反応をおこさずに笑、テキストを読みたい人におすすめです(笑)


本試験論点別は、テキストと完全リンクしています。

これまでの過去問から分野別に問題を厳選しています。

分からなかった問題はテキストに戻って復習することで、復習の効率化が図れますし、わからないところをそのままにしておくことなく、学習を進めることができます。

問題別に難易度がわかるので、まずは易しい問題から解いていきましょう。


12年分の過去問題集は、合格基準点が高い年の過去問から順に掲載されているので、解きやすい年の過去問から徐々に力をつけていくことができます。

最初から難しい問題ばかりだと、心が折れますからね(笑)

重要度、難易度も記載してあるので、受験直前になったら、重要で易しい問題は絶対に解けるようになっておきましょう。

逆に、難しい問題は捨てる勇気も必要です。

2020年夏以降にネットより、「統計資料+練習問題」をダウンロードできるので、統計問題対策もばっちりです。


わかって合格る宅建士シリーズ

こんな人にオススメ
  • 初級者~中級者むけの知識が掲載
  • 暗記が苦手な人は付属の赤シートを使うと効率的
  • 過去にどのような箇所が狙われたのかがわかる
  • 問題集が豊富でテキストとの連動もある
  • オールカラーで読みやすい


TACの合格ノウハウが詰まったフルカラーテキストです。

ビジュアルで直感的にわかるフルカラーデザインで、学生時代によく使った(!?)付属の赤シートで、キーワードや重要数字の暗記がはかどります。

平成20年度から令和元年度の出題箇所には、アンダーラインが引いてあり、よく出題される問題かどうかがわかります。

試験直前にはそこだけ拾い読みすれば、短時間で試験に出題されやすい箇所の復習が可能です。

今年度の「法改正点」は、アイコン表示されているので安心。

出題予想箇所も記載してるので、勉強時間があまりない、効率的に勉強したい人におすすめです。


分野別過去問題集は、テキストと完全リンクをしています。

問題を解いて、間違えてしまった場合、その単元の基本事項をもう一度確認して、理解を深めたいときに役立ちます。

超定番の重要過去問が厳選されていて、テーマ別に「1問1見開き」で使いやすいです。

じっくりと問題を解きたい人におすすめです。

解法のヒントや事例問題の把握に便利な図解があり、理解を深めることができます。

問題を解くときの裏技テクニックもあるので、問題演習が進まない人におすすめです。


一問一答セレクトは、過去問題の頻出・重要論点に基づいて、4肢をバラバラにして一問一答にしたものです。

テキストとの連動もあり、項目ごとに参照ページが掲載されています。

覚えきれていないところは、すぐにテキストへ戻って復習が出来ます。

600問に絞り込まれているので、1問1分とすれば、600分=10時間

がんばれば2~3日で、本試験の全範囲を終わらせることができます。

使いやすいコンパクトサイズなので、いつでも、どこでも繰り返し問題演習できます。

家ではなかなかゆっくり問題を解けないという方は、すきま時間を利用して、この問題集でどんどん問題を解いていきましょう。

また、試験直前だけど、まだ全範囲の問題集を解いていないという方にもおすすめです。


12年分の過去問題集は、問題・解説が年度別になっていて、問題・解説部分はそれぞれ分かれて冊子になっているので、本番さながら、問題だけを解いていきたい人におすすめです。

出題頻度と重要度が、一覧表でひとめでわかります。

「確実に正解」「踏ん張り所」「気にしない」の3種類のアイコンがついていて、年度ごとに「どの問題を正解すれば合格できるか」が明確になっています。

テキストの参照ページ付きで、理解に対するフォローも万全なので、わからなかったら基本に戻りましょう。

最新データ化された統計問題12年分(12問)をダウンロードできますので、統計問題もしっかり対策ができます。

一通り宅建の範囲が終わり、本番と同じように試験を解きたい人、とにかく問題をたくさん解きたい人におすすめです。


出る順宅建士シリーズ

こんな人にオススメ
  • リベンジ受験する方も満足できる、より深い知識を学べる
  • 苦手分野を徹底的に学びたい
  • カバンにいれて持ち歩きたい
  • 難易度の高い問題を克服したい
  • 条文と併せて覚えたい



出る順シリーズのテキストは、なんと、「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限・税・その他」の3分野に分かれています。

他のシリーズが1冊(でもかなり分厚い)で、すべての分野を網羅していますが、こちらは分野別なので、より詳細まで学ぶことができます。

難易度の高い問題も解ける力がつくよう、たくさんの情報量で、宅建士試験にでる学習範囲を解説しています。

初めて宅建試験に挑戦する人から、リベンジ受験される方まで使いやすいよう、随所に工夫がされています。

重要条文が記載されているので、より深い知識・法令知識を学ぶことができます。

法律における記載と、本文の知識を照らし合わせることで、より深い理解に役立ちます。

すでに法律の知識があり、基礎知識では物足りなくなってきた人や、宅建試験範囲を一通り終えて、苦手な分野だけ集中して学びたい人におすすめです。



ウォーク問過去問題集は、テキストと連携しており、「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限・税・その他」の3分野に分かれています。

持ち運びやすい、手軽なB6サイズなので、通勤通学など、いつでも・どこでも問題演習をすることができます。

試験で問われやすい箇所が、重要度ランク(A・B・C)で表示されているので、まずは重要度Aから始めてみるのもいいですね。


一問一答○×1000肢問題集は、知識を定着させたい人におすすめです。

本番の出題形式である4肢択一では勘で解けたところも、肢ごとに問われると、しっかり知識が定着していなければ解けないことがあります。

一問一答にすることによって、1つ1つを丁寧に確認していくことができます。

ハンディサイズ書籍とアプリがあるため、出先での復習にも大変便利です。


過去30年良問厳選問題集は、宅建試験30年分の過去問題から、合否を決める良問だけを厳選した問題集です。

50問×6回分の本試験型になっているので、自宅で受ける模擬試験として使用するのもいいですね。


テキストと問題集は同じシリーズでそろえる

宅建は同じシリーズでそろえる

独学で宅建試験を一発合格する人へ、おすすめのシリーズ、3つをご紹介しました。

いくつか種類があって迷うと思いますが、これだけは守っていただきたい!


同じシリーズでテキストと問題集を選ぶこと


「テキストと問題集は別々のシリーズがいい」という人もいますが、私はおすすめしません。

一見、一つの単元をいろいろな角度から見ることができるような気がしますが、同じシリーズですと問題で間違えた場所を、テキストのどこで復習すればよいかが、書いてあります。

また、表現等も統一されているので、混乱することがありません。

元々、法律を学んでいる人や、不動産業界で働いている人など、宅建の知識が豊富な人は、より知識を吸収する意味でも別々のシリーズでもいいかもしれませんが、そうでない方はテキストと問題集は同じシリーズでそろえましょう。


直前予想問題集は自宅模試として使う

宅建模試

私は宅建の模試を一度も受けに行ったことがありません。

理由は模試を受けに行く時間がなかったことと、直前予想問題集があったので、それを自宅で解いてみたら、これで十分かなと思ったからです。

試験当日と同じように、時間を測り、集中できる環境で行ってみましょう。

今年はコロナ対策も必要ですので、マスクをして問題を解いてみるといいですね。


みんなが欲しかった! 宅建士の直前予想問題集は、本試験に狙いを定めた予想問題3回分です。

合格するためには、間違えてはいけない基本知識・頻出の問題を、過去問題を分析し、本試験に狙いを定めた予想問題集になっています。

また、難易度別×分野別 得点計画表が付いているので、自分の今のレベルを知ることができます。

勉強を進めていくうえで、自分の得意・不得意を知り、どの勉強に力を入れるか?を知ることは、とても重要です。


当たる! 直前予想模試は、法改正に対応した模試4回分が収められています。

問題・解答マークシートは1回分ずつ取り外せる仕様になっているので、本番と同じように問題を解くことができます。

本試験の問題文・解答用紙に似せた形になっているので、試験本番のイメージトレーニングにも最適です。

WEB無料採点サービス付きで、収録している模試各回の解説講座をWEBで視聴可能です。

合否を分けた重要問題など、独学で勉強されている人も、LEC専任講師の講義が視聴できます。

巻頭特集として、LECの講師陣による、今年の宅建士試験出題傾向の予想コーナーもあります。

独学で勉強している人や、直前の総仕上げにぴったりですので、ぜひチャレンジしてみましょう。

まとめ

テキストと問題集を同じシリーズでそろえることは、テキストと問題集の見比べが効率的にできますので、かなり重要ポイントとなります。


独学で宅建試験を一発合格する人へ、おすすめのシリーズは

  • みんなが欲しかった! シリーズ
  • わかって合格る宅建士シリーズ
  • 出る順宅建士シリーズ

それぞれ、特徴がありますので、自分のレベル・勉強のペースに合わせて選ぶとよいでしょう。

どのシリーズも、宅建試験を独学で合格されている方が使用している有名なテキスト&問題集です。


どうしても迷ったら、本屋に行って、実際にパラパラ見てみるといいですよ。

内容重視でもいいですし、直感でこれがいい!と選んでも大丈夫。

宅建試験まで何カ月も使用するものですので、使いやすいものがいいです。

テキストや問題集を何冊も買う必要はありませんので、まずは1シリーズとじっくり向き合っていきましょう。

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